子どもたちのつぶやきを大事にしたいなぁって思う。
それは、自分が話せなくなっていたから
(書けなくなっていたから)
そんな自分に気づいたのは、2年前くらいのこと
友達のFacebookにコメントを入れるのを躊躇ってた自分に気づいて
お友達に会いに行って気づいたこと
「私の言葉は必要ないんじゃないか」
「何も変わらないんじゃないか」
と、どこかで自分がそう思い込んでることがあった。
学校でも家でも子どもたちに、「ちゃんと聞いてる?」「聞いて~❗」って言うけど、
子どもの言うこと聞いてたかな?
聞きたいことだけ聞いてたんじゃないの?
日々、自問自答です。