子連れベトナム(ホーチミン)1日目
3歳、6歳子連れベトナムの旅1日目
日本10時発(日本時間)
時差-2時間のため日本時間にすると日本時間は16時
子どもたちにとっては初の海外、約6時間の飛行機、子どもたち大丈夫かな⁉
って心配でしたが寝たり、機内食食べたり、テレビは言葉わからないけどけっこうじっと見たりしていたら到着しました❗
暇潰しのために用意したグッズ
飛行機到着間近に見られた機内からの風景
ホーチミン到着後は、今回の旅行の大きな目的だった私の高校の頃の友達とも合流できてホテルから歩いていける範囲を観光
中央郵便局
中央郵便局の中にはベトナム独立宣言を行ったホーチミンさんの肖像画
聖マリア教会
ベトナムは複雑な歴史を辿ってきていることが、今回の旅行をきっかけに知ることができました。
[1日目を終えての感想]
⚪わりと子どもたち二人で遊んでくれて暇はもて余してなくて、思いきって来て良かった
⚪交通事情は日本とは違う
・とにかくバイクが多い😅
・信号がないところを渡るのは小さい子連れていると勇気がいる(3歳息子は抱っこしました)
歩いての観光は友達がいてくれたことでとても心強かったです❤
⚪インターネット環境に感動
・ホテルやカフェはfreeWi-Fiがあるため、FacebookやLINEなどが繋がることを実感できて、以前行った9年前の海外旅行と比べていちいち感動してました(笑)
⚪お金の計算でもいちいち感動(笑)
本屋さんで見つけた可愛いカード、ベトナム語と一緒に英語も書いてあって購入しました🎵
1万9000ドン➡約95円
ベトナムは1万ドンが約50円、10万ドンって聞くとめちゃくちゃ高そうだけど500円です。
⚪英語を使えるようにしておけば…って海外へ行くと思いますが今回も(^^;
まぁでも良い機会です、そして英語しゃべれなくても日本人用のツアーなどもたくさんありますよ~
絵本『おおきくなるっていうことは』
絵本、子どもたちに読み聞かせするのですが読み聞かせながら、私も考えさせられることがあり、子どもの頃とはまた違う視点で楽しむこともあります。
この『おおきくなるっていうことは』の絵本の私が“ほぉ~っ”と考えさせられた部分はココ↓
とびおりてもだいじょうぶかどうか
かんがえられるってこと
これって自分を知るってことなのかなと思った
そして自分に置き換えて、だいじょうぶか考えすぎてとびおりられないこともあるなぁと(笑)
で、コッチの方が先なんだけど⬇
おおきくなるっていうことは
たかいところから とびおりられるってこと
これって、勇気を出すってことに感じました
私は臆病だし、面倒くさがり屋だけど、やりたいことを勇気をもって「やりたい」って言えるのは、周りの方々のおかげです❗
夏休み、何してる?
昨日は子どもたちの保育園のお友達とそのお母さん、小学校高学年のお兄ちゃん、中学生のお姉ちゃん、
そしてうちの子どもたちと
大人2人、思春期(?!)2人、子ども3人で夕飯を食べに行きました❗
この夕飯会、
年長の娘が自分でお友達のお母さんをお誘いし決まった夕飯会で、母どうしはこれをきっかけにLINE交換するという
親しい間柄ってわけではないので、新鮮な感じの夕飯会でした。
仕事をしている私にとって、小・中学生の夏休みの生活は気になるところ(夏休みは比較的休みを取りやすいけれどね)
中学生は部活かな⁉って想像できるけど、
小学校高学年だと、学童やトワイライトかなぁって予想を立てながら尋ねると
中学生のお姉ちゃんは毎日のように部活、お盆休み以外はほぼ。もう少し休みがあっても…て感じでした。(音楽部ってことで、楽器の話題にも🎵)
高学年の男子のお兄ちゃんは、私の予想がはずれ、学童やトワイではなく、家にいるって(近所で友達と遊んだり、お友達家族と出掛けたり)
そして昼休みで帰宅する母、姉の分の弁当の買い出しをしてくれている時もあるらしい❗❗
そんなお兄ちゃん、低学年のときはトワイライト申し込んでるけど、忘れて帰ってきちゃうときもあったらしいです(^^;が、高学年になると頼もしくなるんですね~❗❗
うちも来年からの小学校生活、学童かトワイライトか迷うところ…
ドリームマップ
↑私のドリームマップの一部
↑夫のドリームマップの一部
約2年前に作ったドリームマップの海外旅行の夢がもうすぐ叶いまーす。
できるって思って信じていれば、できる方法を探していけるってドリームマップで実感させてもらってます🎵
部活動壮行会
中学校へ勤務するようになって2年目
小学生とは違った一面を見られる一つの場面が部活動壮行会
普段は部活動に関わっていないので、生徒のキラキラしたやる気に満ちた姿を見られる貴重な機会でした。
3年生は最後の夏の大会、2年生がその3年生と力を合わせ、そして1年生は憧れの眼差しで応援
授業中には見ることができない表情でした
あっという間
中学生になると、ある程度の知識や想像力があるので、抽象的なことも言葉や図を使って説明することができる。
もうすぐ物質の密度に入っていくので、今日はパワーポイントで密度のイメージに結び付くような流れを考えていたら、あっという間に時間がながれていた。
この“あっという間”っていう感覚
高校の先生の話が印象的で今でも覚えている。
一年は年齢分の1
一歳の子は1
二歳の子は2分の1
…
確かに何年間か生きていきてきたうちの1年だからね。
仕事も子育てもしていない、うちの母、毎日ゆったりに見えるけど、母曰く『1年あっという間』らしいです。
『音楽の魔法』と『言葉の魔法』
義実家に行くとピアノを弾きたがる息子
そして先日のフルールのコンサートで音楽の魔法にかかってしまい
息子のお誕生日にキーボード、義理の両親に買ってもらっちゃいました🎵
音楽にも魔法があるけど、言葉の魔法もあるなぁって感じています❗
そんな言葉の魔法に支えられるなぁって感じていて、
私も言葉を大切にしたいなぁって思うし、我が子や学校の子どもたちにもそれは伝えていきたいことです。
実は今回のコンサートが終わったら、
フルタイムのお仕事に約3年後には戻らなくてはいけないから、仕事の時間を長くするためコンサートを機に辞めようかと思っていたけど 、
引き留めてくださった方がいて、もう一度自分に問いかけてみたのです。
「もし今フルタイムになっても好きな部活の担当になれないかもしれないし、来年は娘の小学校入学があるし、地域の役員も回ってくる。
仕事はフルタイムになってしまえば、それはそれでどうにかなるはず。我が子たちも大きくなってくるし、きっとどうにかなるはず。
時短は今しか取れない」
ってことで、もう少しこの働き方を希望したいなと思いました❗
音楽に魔法があるって伝えられるのは、家庭でも、仕事でも、趣味でも
どこでもできるから
NO MUSIC,NO LIFE