さまざまな教育②


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とても刺激的だった講演会から1週間が経ちました。きっと本を読んだだけではここまで高揚しなかったのでやっぱり行けて良かったです。

この講演会の申込みをしてくださった先生は一緒には行けなかったのでお礼を伝え、講演会の内容やそれぞれの思いを話していました。

 

そして『みんなの学校』でも、そうなのだけど、あの学校だからあの校長だからできたんじゃないのかというもの

 

その時点で誰か任せになってしまってるのだろうなと。

工藤先生がおっしゃっていたのは

「できる人ができることをやる」

講演会を聞いてできないことを考えるのではなく、私にできそうなことは何か⁉を考えて動くこと❗❗

 

目的と他者を意識してこそ学びが深まる