さまざまな教育①

映画『みんなの学校』を知った2015年頃から公立や私立でなく、その他にもオルタナティブスクールといわれる学校があることを知りました。

 

そして最近思うこと海外にはどんな学校があり、どんな教育システムになっているのかな⁉

ってことにスゴく興味が湧き、オランダの学校(イエナプランを実践されている学校)へ実際に視察に行かれた方からお話を伺いました。

 

もう時間が経ちすぎて(^^;記憶が曖昧ですが、印象に残ったことをランダムに

・学区がない

モンテッソーリ、シュタイナーの他にもカトリック系の学校があったりや保護者が集まれば学校を創ったりすることができる

・4、5才から学校に行く(異年齢)

・学校におもちゃがたくさんある

・労働者ではなく市民をつくる学校

 

などなど

まとまらないけど、とにかく日本の教育しか知らないと『え~❗』って驚いたり、『いいな~❗』ってなったりすることがたくさんあるのだろうと

 

ただしオランダの税金は高いそうです。消費税は日本の2倍(スーパーで買える生活品は軽減されている)、所得税は40~50%など

いろんな学校があって教育にお金をかけられているのは、そういった面もあるのかなと思いました。