空気を読む

昨日は「みんなの学校」を語りつくそう!ランチというのに参加してきました。

 

ランチとっても美味しくて、お腹も心も満たされました🎵(*´∀`)

 

そして語りつくすことは、できないけど(笑)語り合ってきました❗

 

ちなみに参加者10名中、学校の先生は私一人でした。

 

私は母になり母の気持ちも分かるようになったから、家庭と仕事の両立は大変だけど、それでも続けたいお仕事だし、先生たちの時間や気持ちの負担が軽減されるように変わっていってほしくて復職を決めました。(時短という制度があるけど、取りにくいって何だかなぁって思ってます)

 

他の参加者さんもどこかで生きにくさを感じてこられてる方々、「自分も困ったけど、皆さんどうですか」って。

 

ある意味、私たち“おせっかい”だねって話になりました。

 

 

私は空気を読むっていうのが、自分を苦しめてたなぁって思います。

我が子の気持ちを思うと…とか、夫も大変かなぁ…とか、職場の人に迷惑かけないように、などなど

そうしてるうちに自分は小さくなっていってたんですね(^^;

 

 

でも「みんなの学校」の舞台となった大空小学校の子どもたちは、空気を読んでるよねって話になったんです❗

大空小学校では学級の中に、言葉を持たない子もいる、周りの子どもたちが「空気を読んでる」

大人のピリピリ怒られないようにする「空気を読む」ではなくて

 

 

そう私「空気を読まない」になりたいわけではなくて、

自分も大切にしながら「空気を読む」がしたいのだなぁって感じてます。